中川繁夫写文集

中川繁夫の写真と文章、フィクションとノンフィクション、物語と日記、そういうところです。

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昨日は、祇園祭の前祭、山鉾巡行のセレモニーで、KBSテレビの中継を見ておりました。
祭の現場へ行って、行列が通るのを待って、写真に撮る、ということですが、もう止めた。
そう思ってテレビを見ていて、堀内さんと会うために出かけて、烏丸御池まで行きました。
もう、祭は、終わっているやろなぁ、と思いながらも地上にあがったら、まだ鉾がいました。
スマホで撮ろうと思って、スマホを取り出し、数カット、撮ります。
インスタグラムへアップ、ぼくは原則現場主義で、その場でSNSにアップします。
それから、新町通りまで来て、井上さんのスタジオの前で、鉾を待ちました。
船鉾に愛着があるので、船鉾をめがけて撮ります。
スマホの温度が上がって、シャッターが切れない事態に、何度か陥ったが、撮れました。

京都の気温が、昨日は38℃を超え、ここ数日、外にいると炎天下、バテそうです。
数年前には、祇園祭にカメラを持って、うろちょろしておりましたが、今年は少しだけ。
宵山に一時間、昼間の時間でしたが、鉾を中心に、数カットずつ撮っておきました。
久しぶりにコンパクトデジカメを持って、それで撮ったところです。
昨日は、スマホだけ、最近は、スマホだけ、百発百中的な撮りかたで、ノートリです。
発表してるのは黒枠をつけて、色と露出を変換してSNSに載せています。
もう二年前になりますが、風景論とのタイトルで言葉なし、写真集を作っていました。
月に二冊、一冊あたり写真イメージ12点、スマホに入った画像からの写真集を作りました。
事情で、9冊で終わってしまって、そのままなので、再開してもいいな、と思っています。
風景論制作は、ぼくの写真行為・論、です。

フォトハウス表現塾のHP
「カメラクラブ京都」を発足させます。
写真についての勉強会です。
三年間ぐらいで写真の枠全てを理解するセッションをしたいと思います。
9月から第一土曜日の午後を計画しています。

すでに<カフェ&プレス>を開催しています。
毎月第三土曜日の午後に開塾しています。
開塾場所は、アマノコーヒーロースターズ
参加費500円(コーヒー代+) 

当面、月に二回の会合で、いろいろとできることを模索します。
それとは別に「フォトハウス表現塾」を主宰します。
こちらは学校、学びの場、表現の方法を学校方式で提供します。
写真制作を学ぶコース<ご案内>
写真ゼミコース>を受講される方を募集しています。
期間は1年間、月2回、24回のレッスンで、作品制作をおこないます。
個人レッスン方式なので、個別に学べる方法です。
費用はワンレッスン3000円、全部受けて72000円です。
随時、いつからでも学びはじめられます。
問い合わせは<AMANO COFFEE ROASTERS>へ電話
アマノコーヒーロースターズ
〒603-8203 京都市北区紫竹東高縄町23-2ルピナス1F
Tel&Fax
(075)491-6776 です。

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祇園祭の京都、今日は宵山、でも暑い、気温は38度を超えるといっています。
ちょっと地球、おかしいんとちゃうか、とでも言いたいくらいに、異変続きですね。
水害といい、暑さといい、悪魔に祟られてるんちゃうんかいな、とも思ったり。
気象のことも科学的分析手法で、地球の研究がなされて、科学的にわかる。
でも、科学一辺倒では、解決できない人間の心ってのも、まだまだあるんじゃない?
迷信だといってしまったら、それまでですが、なんだか、神頼みなんてこともあるんじゃ?
いいえ、オオムに信者が集まっていくというその原因なんて、科学で解明できる?
ISってゆうのか、イスラム国ですか、そこへ若者が集まる、ってことわかります?
ないかブラックボックスがあるんだと思うんです、魔がさす、っていうけど、これ。

暑い中、鉾を見に行ってきました。
月鉾、鶏鉾、船鉾、放下鉾、函谷鉾、長刀鉾、見にまわった順番です。
あんまり長い時間居てられなくて、一時間ほどで、涼しい処に入ってきました。
インスタグラムで三か所、存在証明みたいな、その場から送信しました。
明日は、巡行ですが、テレビで見ようと思います。
ここから、一か月、お盆があって、送り火があって、夏が終わる、って感じです。
けっこう、迷信を信じたい気分になってくる日々、夢幻舞台と名付けています。
こうして、一年、一年、暦が繰り返されて、歳をとっていくんですね。

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現代表現研究所&フォトハウス表現塾の主催
<カフェ&プレス>
毎月第三土曜日に開塾しています。
時間は、午後2時~午後5時
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7月は21日の土曜日です。
ぜひ、来てくださいね、お待ちしています。




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暑い日、京都は気温が38度を超えたとのニュースですが、とにかく暑いですね。
午後からの自宅待機していて、シューベルトのピアノソナタを流しています。
ピアノの音が重たく感じて、それでも、聴いているんですが、ちょっと変ですね。
西向きの部屋で、西日が入ってきて、暑い部屋、クーラー全開ですが、あまり効かない。
卒業してから60年、その記念写真を、記録のために、載せておこうと思います。
小学校の同窓会で、これだけ集まったところで、この小学校が他と統合されるとか。
子どもの数も少なくなって、統廃合されていく市内の小学校です。

生まれて小学校に上がるまで、父母が壬生に住んでいて、ぼくは壬生育ちです。
西陣の機業地へ引っ越してきたのが、小学生になるときで、六年間、通いました。
遠い昔の話ですが、思い出は、鮮明に、よみがえってくるんですよ。
古いアルバムのなかには、色あせた、セピアの写真があります。
それらの写真を見ると、記憶がよみがえってくるんです。
人間って、不思議ですね、記憶があるから、まだ生きている証拠ですかね。
記憶がなくなるなんて、考えられないけれど、認知症なんか、そうみたいですね。

とにかく、暑い、古いクーラーだから、効きが悪いのかも知れない、でも入れてます。
明日は、宵山、街へ出て、少しは写真を撮りたいな、と思っているところです。
ぼくの写真手法は、スナップショットだから、現場へ赴いてしかできない作業。
スタジオとかやらなくて、現場主義で、ストロボ、レフ版、使わず、自然のままです。
見た目、たいした写真にならないけれど、これはこれでいいと思っています。
古いモノクロフィルムを久しぶりに、五本ほど、スキャンしました。
1978年~79年の日付があるけど、プライベートな家族が写った奴です、40年前ですね。

もうそんなに長く写真の世界に浸かっているんだ、と思うと、歴史の生き証人ですね。
関西の写真史、1970年半ばくらいから1980年半ばくらいまでの十年間、語っていますね。
関西といっても東京があっての関西で、東京経由で関西に帰ってきた関西の写真です。
俗にゆうアマチュアカメラクラブの系譜ではなくて、そうではない写真の場の歴史です。
ぼくがまとめつあった関西写真史のページをリンクさせておきます、よろしく。
関西写真史のご案内ページ



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なんなんだろ、暑い夏、ふっと、フラッシュバックされ、よみがえってくる光景があります。
かなり幼少の頃の記憶ですが手繰ったら、1947年6月か1951年6月か、天皇の巡行年です。
掲載している写真は、京都の神泉苑の方位社ですが、この前の道路、二条通りです。
ええ、この社の前で、父に連れられ、天皇の黒塗りの御料車が通るのを見たのです。
1947年といえば一歳少し、1951年といえば五歳です、まさか一歳少しではなかろう。
二条駅からまっすぐの道路が、神泉苑の前の道路で、京都御苑への道です。
記憶は、光っていました、道路に座って土下座ではないけど、小さな日の丸旗が振られてた。
ぼくの一番古い記憶のひとつが、この光景、フラッシュバックしてきます。

その当時、壬生にいて、父は失職してたのだろうか、ぼくは抱かれて、あちこち行った。
漢方薬の店をやっていたのを覚えているけど、母の父が烏丸六条で漢方薬店をやっていた。
それの支店のようなかたちで、壬生馬場町の電車通り、壬生車庫の近くに店があった。
広場になっていて、大相撲の京都巡業が、その広場であったのが、何時だったのか。
家の向こうに果物屋さんがあって、そこのお母さんが死んだとの話を聞いた。
その界隈は、今、別の家が立ち並んでいるけれど、通るたびに思い出します。
空から、ビラがヒラヒラと舞い降りてきて、飛行機がまく広告、市電は花電車。
生まれてこれまで、京都に住所を置いたまま、今に至っていて、京都人です。

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時間は、午後2時~午後5時
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7月は21日の土曜日です。
ぜひ、来てくださいね、お待ちしています。

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掲載した写真は、昨日撮った祇園祭の函谷鉾、曳き初めの光景です。
カメラはスマホについているエクスペリアのカメラで、オートで撮って、手を加えたモノ。
だから俗にいう撮影データーがわかりません。
絞り値とか、シャッタースピードとか、感度とか、そういうデーターですが、オートです。

今朝、フォトクラブ京都の創立を、フェースブックのなかで告知しました。
グループの名前を「フォトクラブ京都」としました。
写真を取り巻く環境のなかでは、愛好者グループが沢山あります。
その沢山あるカメラクラブ、フォトサークル、それらの一つになろうとするものです。
フォトクラブ京都には、これまでの歴史はありません、現在のところ独立して、あります。
有名な人がいて、このクラブに参加することで、有名になれるということではありません。
形骸化した巷のカメラクラブのヒエラルキーに、竿を挿す程度のことはできるかと思います。
どこどこの流れを汲むカメラクラブ、なんてことは標榜しません。
あるのは、独立した個人が共同して、新しいイメージを提起していくこと、でしょうか。

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朱塗りの鳥居というのは、こっちにいる人の情に絡みついてきて、ある種の情欲を感じます。
縁結びとか商売繁盛とか、欲に向かうために拝むその道筋に、朱塗りの鳥居がある感じです。
白木の鳥居がありますが、こちらは清楚で純潔、純白、みたいなイメージを受けます。
そもそも鳥居の意味するものは何なのか。
ここから向こうは神域だよ、神さまの領域だよ、という入り口に立てられる門、でしょうか。
なにか変にこだわってしまうんですけど、やたらとこの鳥居が多いように思うのです。
つまり、神さまの領域が、あちこと、いっぱいあるというイメージですね。

いよいよ、祇園祭の鉾が組まれて、お目見えする日々になってきました。
どうしようかな、暑いから、どないしょうかな、見にいこうか、どうしよう。
心が迷っているんです。
暑い盛りに、写真を撮るといっても、新鮮味ないし、どうしようかなぁ。
家にいたら、クーラーつけるので、電気代がいるしなぁ。
でも、外出すると、なにかと金を使うから、どうしようかなぁ、です。
今日はまだ12日だから、まだお囃子はやってないんでしょうね、鉾の街。

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