中川シゲオ写文集

中川シゲオの写真と文章、フィクションとノンフィクション、物語と日記、そういうところです。

2017年12月

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<掲載写真は、写真集<西陣2009>2008.11.9から 絣>
※2004年11月1日~のブログ掲載の文を転載します
フォトハウス表現塾のHP

<あい自然学校の開校>

今日、あい自然学校をWEB上に開校させました。
綜合文化研究所が提唱しています学校群のひとつです。

これまでに、あい写真学校、あい文学校、あい農学校を開校しております。
この3つの学校に加えて、あい自然学校 です。

これらの学校は、もちろん政治・経済の大きな流れと無縁ではありません。
大きな流れ(今日はイラクで香田さんが遺体で見つかったニュース)を十分に意識して、
なおかつ、その場所に立って、綜合文化研究所は提唱しているのです。

人間同士、人間集団同士が、お互いに争うことがない世界は可能かどうか。
可能かどうかではなくて、可能にしていかなければなりませんね。
といいながら、どうすれば可能なのか、ということです。


それから、争いや競争ではないところで人個人が、充実感・幸福感を得ることができること。
これも綜合文化研究所にとって、重要な関心ごとです。
新しい生活スタイルを得よう、ということを呼びかけていますが、
その具体的なスタイルを作っていくのは、あなた自身のこれからです。
当然、ぼく自身のこれからでもあるわけです。

4つの学校で何を学ぶのか、ということは、ぼくが出て、あなたの出番をまって、
学ぶ内容を具体的に積み上げていくことだろうな~って思っています。 

<山の生活>

綜合文化研究所を主宰しているnakagawaです。
どっちかいうと自然人、ヒトですね。
この自然の方をめざしています。

果実には自然果実と法定果実があるように、
ヒトにも自然ヒトと法定ヒトがあるんじゃないかな~なんて考えて、
笑っちゃうな~、ボクってヒトも、この法定ヒトやったからな~。

法定ヒトっていうのは・・・、
社会のしがらみにがんじがらめに縛られてるヒト。
お金を増やすことが最優先で生きるヒト。
ヒトは利用して何ぼ、って計算して付き合うヒト。
権力を手中にすることを最上課題とするヒト。etc,etc ・・・
こんなことゆうと、怒られそ~ですね。

自然ヒトっていうのは・・・、
何にも持ってないヒト。
いやね~、住むところと彼女ぐらいもってます(笑)
それから、最小の生活資金もかせがにゃいけません。
自給自足っていっても、全部できるわけないしね。
もう権力ともおさらばして、自由気儘、ってありたいですね。

こんなして、山の生活、すっごく贅沢してる!!
そうなんですよ、貧素な生活は最大の贅沢です。
こころ豊かにする贅沢です。

<自然人生活>

もうなんにもしていないのに、生きてるだけで戦争に加担している、
なんてこと考えたくないんですが、事実認識します。
ということであれば、どうしたらそうしなくても済むのかな~。
無理ですよね、生きてる限り、その間接とはいえ当事者です。

そこで現代文明から遡行して、戦争がなかった文明へ飛んでいく~。
つまり、この方向を、自然人生活の方へといっています。
まあ自責からの逃避だといってしまえばそれまでですが、ね。

少なくとも現代文明の最悪事態であります戦争を考えることのなかに、
とりうる行為として、逆行、遡行、という納得の仕方もある、と消極的・・・。
でもなんにもしないで、はんたい!って云ってるよりはましかな~。

ホントに困った世の中だと感じています。


都会生活をクロージングして、田舎暮らしを考える。
そんな風潮が起こってきているように思います。
この田舎暮らしのなかに、他人との関係の捉え方があるように思います。

<田舎暮らし>

ここ数十年来の都市化というのは、人間関係の疎遠化の風潮でもあったと思います。
お隣さんのことは、何も存じ上げません、という人間関係ですね。
それが、田舎暮らし、という方向は、この人間関係を取り戻すことかも知れないです。

食品類のトレーサビリティが盛んに言われてきています。
どこで、だれが、どのようにして、作った食品なのか?
トレーサビリティとは、これが追跡できる仕組みですね。
それから、手作りの食品、大歓迎の風潮ですね。

作ったヒトの顔が見える関係、っていうじゃないですか。
この「わたしとあなた」という関係ですね。
野菜の価格表示に併せて、生産者の名前が記入されます。
消費者は、この記名により、安心感をえることができます。
生産者との親密感もでてきます。

ここでは、生産者と消費者の関係が近くなってきた、といえます。
で、田舎暮らし、です。
田舎暮らしとは、この生産と消費を自分自身がやっていく、ことなんです。
と同時に、地域共同による自給自足体制を創っていくことでもあると、思います。

希薄になったお隣さんとの関係を作りなおす運動なのかもしれませんね~。


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<掲載写真は、写真集<西陣2009>2008.11.9から 染屋>
※2005年11月13日~のブログ掲載の文を転載します
フォトハウス表現塾のHP

<写真表現を勉強する>

写真を学ぶ、それも作家として自立していくことを前提に、写真を学ぶ。
結婚式の写真を撮るとか、子供の写真を撮るとか、そのときにどうしたら上手に撮れるのか~、といった撮影技術を勉強するだけじゃ~なくてですね~~。カメラを使った写真で何かを表現するとなると、何を勉強すればいいの?
まあ、こんな問題に突き当たってきたら、そっからですね、勉強するきっかけ!!

京都は下鴨にあるオリジナルプリントを扱うギャラリーが開校している写真を学ぶ学校、写真ワークショップ京都です。そこでは<あい写真学校>という通信制の学校も運営しながら、少人数制で、本格的な写真の勉強ができる<場>を提供しています。
ギャラリー・DOT では、新しい写真表現のあり方を、参加する生徒と一緒に考えようとの試みで、ワークショップを開催しています。

自立する個人、なんて様々な分野で云われてますが、ここでも自立する写真家、とういうのがテーマです。様々な側面から、時代を検証していく視点をもって、自ら新しいタイプの写真家をめざす。云うのは簡単ですが、そうなるにはどうしたらいいの~?っていうのが、議論の中心になりました。もちろん高度な撮影技術をも修得していきながら、の話です。

2005.12.26
写真を扱う専門ギャラリー、京都・下鴨のギャラリー・DOTが開校している写真学校/写真ワークショップ京都。12月25日(日)午後1時から、第15回セミナーと12月期ゼミが開講されました。

新しい写真表現の方法を考えるワークショップです。セミナーでの出席者の作品添削のあと、ゼミの内容は、合同研究(3)。写真の現代潮流をふまえて、政治学、哲学、心理学、生命科学などの分野の現代潮流を研究しました。

京都写真学校の通信部に「あい写真学校」があります。あい写真学校は、通信で写真表現の方法を学ぶ学校として開校しています。
履修コースは、一年制ステップアップ方式の「通信本科」、半年コースの「通信セミナー」があります。

あい写真学校で学ばれる生徒さんの発表の場として、あいフォトギャラリー をHPに開設しています。ぜひご覧になってください。

なお、入学は毎月、月初めからです。詳しくはお問い合わせください。
通信制「あい写真学校」のご案内でした。

<写真ワークショップ京都>

写真ワークショップ京都は、写真表現の方法を学ぶ1年制の写真学校です。京都写真学校が運営する通学制です。
開校場所は、京都・下鴨にあるオリジナル・プリントを扱う写真専門ギャラリー、ギャラリー・DOT です。

少人数制で個別対応のカリキュラムは、フィルム写真領域では、オリジナル・プリント制作のための高度な専門知識までを学びます。また、デジタル写真領域では、WEBを使いこなす手法やWEB写真展を開催したり、そのノウハウを学びます。

なにより重視されるのが、写真表現のためのコンセプト、自分の取り組むテーマ、写真家として自立するためのノウハウなどです。本格的に写真表現を学びたい方にも対応したカリキュラムで、初心者の方には、カメラ操作の基礎技術から、暗室実習、撮影実習などを組み合わせたテクニカルレクチャー全24講がカリキュラム化されています。

通信と通学で学ぶ「綜合ゼミコース」をメインカリキュラムとして、だれでも参加できる「セミナー」の開講まで、京都にて開校されている写真ワークショップ京都です。詳しくは、お問い合わせください。    


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<掲載写真は、写真集<西陣2009>2008.11.9から 染屋>
※2005年4月13日~のブログ掲載の文を転載します
フォトハウス表現塾のHP

<写真学校/写真ワークショップ京都>

写真学校/写真ワークショップ京都、2005年の今年、4月10日に本開校しました。
京都・下鴨にある老舗の写真専門ギャラリー・DOTが開校場所。
1985年から活動を続けてきた「フォトハウス京都」が企画運営します。

ネットワーク時代の要請を受けて、2004年4月に通信制あい写真学校を開校しました。
この写真WS京都は、通学制です。

通信と通学を組み合わせたカリキュラム・綜合ゼミ。
綜合ゼミは履修1年間のコースです。
4月24日から綜合ゼミコースがはじまります。
ただいま受講生を募集しています。

2015.5.1
写真学校/写真ワークショップ京都が開校しましたが、5月1日には、テクニカルレクチャーが開講されました。

写真ワークショップ京都のメインカリキュラムは「綜合ゼミ」。
綜合ゼミでは、自分のテーマを導き出しながら写真制作を行います。
この写真制作をするための技術サポートとして、全24講のテクニカルレクチャーが設定されています。

今回のテクニカルレクチャーは、露出につて。
簡単なようで複雑な露出の決定です。
露出計の仕組みや基本的な操作。
現場実習を交えてのレクチャーでした。

<総合文化研究所の学校コンセプト>
2005.9.8
学びの場である「学校」を、経済の枠組みから遊離させることから始まる、綜合文化研究所の学校コンセプトが、ここにあります。学校が商売として成立する時代に、あえてそうではない学校を創りだす必要があると考えています。

また、これまではともすれば頭脳を使うことと身体を使うこととが、分離してしまう傾向がありました。研究者は部屋に閉じこもり、さまざまな妄想にさいなまれていました。労農生活者は肉体の力を切り売りすることで日々の糧を手に入れてきました。

これからの人間のあり方は、頭脳活動と身体活動を統一していくことを目指すことだと考えます。つまり野にあったひとは頭脳を手にいれ、部屋にこもっていたひとは野に出ていくこと。こういうことが「アートするひと」と呼ばれるようにならなければなりません。商品価値としての頭脳プレーや作品制作プレーには、おさらばして、生きてる充実感というものを手に入れなければなりません。

といって農的プレーにおいても、商品として流通させることを指向する領域ですが、ここでは、そのように指向することの弊害をみつめて、新たなる農的プレーの方向を模索していきたいと考えます。

あい実践学校のコンセプトは、夢と希望を紡ぎだすこと。そして、自立する個人のネットワークによる「自給自足」。これがどこまで可能なのかということを実践していきたいと思うことです。あい実践学校は、新しい「ひと」と「ひと」の関係のあり方を模索しながら、「新しいライフスタイル」を紡ぎだしていく学校にしていきたいと思います。

9月11日(日)写真ワークショップ京都の9月ゼミが開講されました。
写真ワークショップ京都は、新しい写真表現の方法を手に入れる人のために、1年制で開校されている写真学校です。開校場所は、京都・下鴨にあるギャラリー・DOTです。ギャラリーが運営する写真の学び場だといえます。

「綜合ゼミ+テクニカルレク」コースは、通信と通学を併用した、新しいタイプの学びの場です。
綜合ゼミでは、写真を相互批評するセミナーと写真理論などを学ぶゼミを履修します。併設の通信制あい写真学校のカリキュラムも、同時に履修します。
テクニカルレクでは、カメラ操作や撮影実習などの前期カリキュラムと写真史や写真プレゼンテーションの方法などの後期カリキュラムがあります。

写真の初心者の人には、基本から高度な応用まで、写真のノウハウがわかります。
写真作家になりたい、ディレクターになりたい、そういうニーズにあわせています。
少数精鋭、個別対応のユニークなカリキュラムをもった写真学校です。  

<まるエコ塾が始まります>

2005.10.18
滋賀県に<湖国まるごとエコ・ミュージアム>プロジェクトがあります。
そこに、情報BOXプロジェクトがあり、びわこほっと探偵局というのがあります。
まるエコ塾は、びわこほっと探偵局が主宰する塾・学校です。
☆ただいま、塾生を募集しています☆

まるエコ塾は、12月1日に開塾します。
今年は、プレ開塾で、写真塾と記者塾の合同で、全10回シリーズ。
開塾日は、毎週木曜日PM3:30~PM5:30(年末年始を除く)です。
会場は、浜大津駅前にある「NTT滋賀支店・セミナールーム」です。
参加資格は中学生以上の方ならOKです。
参加経費は、資料代等で、全10回9千円(1回千円)が必要です。

写真を撮る、記事を書く、ちょっとジャーナリストになる。
新しいタイプの人材育成をめざしている<まるエコ塾>です。
来年度以降は、別バージョンで、料理塾とか、野菜塾とか・・・作っていく計画です。 
びわこほっと探偵局事務局は(財)滋賀総合研究所内 です。



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<掲載写真は、写真集<西陣2009>2008.11.9から>
※2004年12月2日~のブログ掲載の文を転載します
フォトハウス表現塾のHP

<写真の学校>

写真の学校はたくさんある。
写真専門学校の先生経験あります。
写真学校で何を学ぶんですか?

こんな疑問がでてきたのが10年前、それから試行錯誤しながら自分流の写真学校構想。

写真学校っていうから写真しか勉強しないんです。
で、ここで写真しか勉強しない、っていうけれど、写真の勉強って、写真撮影の技術が中心なんですね。
それと撮影後の処理、これもテクニック、技術。

写真の学校は、人生学校?でもないな~
写真の学校は、金儲け学校?でもないな~
写真の学校は、暇つぶし学校?でもないな~

このようにして消去法でいくと何が残るんでしょうね。
たまねぎの皮を剥いていくように、中身がだんだんと小さくなって、何が残りましたか?

たしかに技術を習得することは必要です。

でも写真を写す技術って、銀行のATM操作より簡単!
先日、4歳の子がカメラ貸して、っていうから貸してあげて、4歳の子がシャッター切ってるんです。
自分の興味あるものにカメラを向けて、撮ってるんです。

あとで4歳の子が撮った写真を見たら、ちゃんと写ってる。

こんな現状のなかで、写真の学校って、何をおしえるんですか?
学校でやることっていうのは、ここのところからですね。
写真の学校って不可解な領域にあるな~と思いますね、マジ。

<あい写真学校>

あい写真学校は通信制の写真学校です。
開講科学科は、通信セミナーと本科のふたつです。
いずれもメール環境を利用して、マンツーマンでの対応となります。

本科では、メインカリキュラムにワークショップを置いています。
ワークショップは、ステップアップ方式で、自分の表現方法を創りだしていきます。
なにを写真にするのか?ということが第一にあげられます。
これは、自分のテーマを導き出すという作業です。

ひとりではできないことを、対話を通して、自分を見つめていくことなんです。
写真撮影の技術習得が副次的に発生してきます。

カリキュラムは、技術優先ではありません。
コンセプト優先といえばいいと思います。
何を撮るんですか?
なぜそれを撮るんですか?
あなたに、このような質問をします。

この話をして、こりゃ難しいワイ!って思うヒトはご遠慮してくださいね。
写真家になりたい!っていうヒトが多いんですけどね。
それはイージーになれる職業だと思ってる風潮がありますから~ね。
で、この難しいかもな~って思いながらもチャレンジする気持ちです。

そんなチャレンジやりた~い!っていうヒト、将来性あります、マジ。
通信制あい写真学校はいつでも入学できます。
それはマンツーマン方式だからです。
全国、いや世界のどこにいても学べます。

できるか出来ないかは、やってみないとわからない。
いっちょ、やってみるか~っていうヒト、問い合わせてください。

※入学案内
通信制のあい写真学校ではただいま生徒を募集しています。
あい写真学校は、ネットワーク環境を使って、写真表現の方法を学ぶ学校です。
メリットは、どこに住んでいてもインターネットを通じて学べるとゆうことです。
通信教育、いまどきならE-ラーニング、ですね。

それから対面、現場での学校もあります。
写真学校/写真ワークショップ京都です。
こちらのほうの開校場所は、京都です。
写真ワークショップ京都では、今年4月からの受講生を募集しています。
初心者の方からベテランまで、どなたでも学べます。

少人数制のマンツーマン方式ですので、自分のペースで学べます。

<あい写真学校&写真ワークショップ京都>

新しい写真学校が4月に開校します。
「あい写真学校&写真ワークショップ京都」です。
すでに「あい写真学校」は昨年4月から、「写真ワークショップ京都」は10月から、プレ開校して生徒さんも集まってきていますが、4月から本開校します。

あい写真学校は、通信制の写真学校です。
写真ワークショップ京都は、通学制の写真学校です。
二つの写真学校の本拠地は<京都>です。

この通信制と通学制のカリキュラムを組み合わせて、新しいタイプの写真学校をもくろんでいます。
参加される個人が、自分の興味や過去実績や居住地による個差に、個別に対応できる枠組みです。

通信だけでもいいし、通学だけでもいいし、通信と通学の組み合わせでもいい。
軽い乗りでもいいし、重く本格的に取り組むのもいいし、多様です。
つまりどこまでも個別対応していくシステムです。

写真を勉強するのには、写真の技術修得と思考修得があります。
むしろ思考修得、つまり自分の写真への取り組む原点を探っていくことに主眼をおきます。
このレベルも様々あります、人生さまざま、この様々を一括せづ、個別に捉える。

つまり生徒となって参加するひと自身にゆだねられるワークショップです。
教えてもらうことだけに慣れてしまった生徒が、自ら活動しはじめる。
自分が自立するために、写真を学ぶ、そんな写真学校を目指しています。

※写真WS京都セミナー報告 2005.3.22

写真学校/写真ワークショップ京都が4月10日本開校します。
昨年10月から月1回、写真セミナーを開催してきました、6回目。

3月20日(日)午後1時から今年度最後のセミナーが、京都は下鴨にあるギャラリー・DOTにて開催されました。
デジタル写真やフィルム写真を持ち寄って意見を交わす。
ケースバイケースで、そのとき出される問題を解決する方法で、セミナーは進められてきました。

4月からは、所定のカリキュラムを組んでやっていく1年コース、綜合ゼミが始まります。
通信と通学で1年間単位、数年かけて学ぶコースです。
技術サポートは、テクニカルレクチャー(全24講義)が併設されているので、初心者の方からでも学んでいけるカリキュラムです。

もちろん高度に作品を作るレベルを保証しており、作家志望だけでなくディレクター志望者にも対応します。
デジタル時代だからこそできる新しいカリキュラムです。

経費は1年間、最高で月1万円で年間12万円。
3年受講しても30万円未満で学べるんです。
2~3年で専門学校卒業レベルを想定しています。


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<掲載写真は、写真集<西陣2009>2008.11.9から>
※2004年10月8日~のブログ掲載の文を転載します

<写真ワークショップ京都>

綜合文化研究所の推奨する学校群のうち、写真学校/写真ワークショップ京都が10月10日に開校します。

京都は下鴨に、写真のオリジナルプリントを扱うギャラリー、ギャラリー・DOTがあります。
このギャラリーが教室になります。カリキュラム企画は、フォトハウス京都が担当します。
通学制の写真学校で、少人数制のマンツーマン対応です。
学校とはいえ、授業料にあたる経費は最小です。
※月1回のセミナーは、半年1万円または相当の現物納付で受講できます。

レベルは高く設定していますが、初心者の方から学べます。
講師陣は4名、それぞれに写真教育経験者です。
いま、巷の写真学校カリキュラムを乗り越えて、デジタル時代に即応できる写真作家やディレクター&評論家を、輩出していきたいと目論んでいます。


写真ワークショップ京都が10月10日に開校しました。
参加者は7人、スタッフ4人、欠席者が3人。
スタートは生徒10名で始まります。

来年の3月までは月1回のセミナー開催です。
来年4月からは、通信と通学をセットにしたカリキュラム、
「綜合ゼミ」を開始します。

それからテクニカルレクチャー、スペシャルワークショップを開講します。

フォトハウス京都とギャラリー・DOTの共催でおこなう写真ワークショップ京都。
1984年に「フォトハウス・ワークショップ京都」を主宰して以来20年目の今年です。
カリキュラムはデジタル写真の時代に向けた内容です。

京都から新しい写真学校が発する写真情報です。
みなさまの参加をお待ちしております。

<写真学校/写真ワークショップ京都>

これは2004年10月10日、京都において開校した写真の学校です。
開校企画とカリキュラムは、フォトハウス京都が担当します。

綜合文化研究所との関係でいえば、フォトハウス京都は、綜合文化研究所の学校部門の企画立案者です。

写真ワークショップ京都は、過去20年の歴史を踏襲してリニューアルするものです。
1984年に京都において設立された「フォトハウス京都」が、翌年8月、「ゾーンシステム講座」を開講したときの名称は「フォトハウスワークショップ in kyoto」このときの名称を部分改称しているからです。

ここにこのように記載しますのには理由があるんです。
著作権とか商標権とかを主張する気はありませんが、今後、類似のシステムが資本において計画されるときに、その原点が1984年フォトハウス京都の設立にある、と記しておきたいだけです。

リニューアルして再開されるワークショップは、基本カリキュラムに「綜合ゼミ」という名称の1年コースを置きます。
このことにより写真学校として定着します。
より高度な、技術や思想を定着させるワークショップは別に組み上げます。

2004年現在、写真はフィルムからデジタルへの移行期にあたっています。
このことを基本認識として、過去・未来を見つめていこうと考えるのです。
写真ワークショップ京都のカリキュラムは、未知数です。
基本カリキュラム「綜合ゼミ」は仮説に基づいています。

デジタルカメラによる写真制作の、内容と技法はまだまだ未知数です。
フィルムカメラによって制作されてきたフィルム写真は、これまで写真というものの概念、制約から解き放たれます。

そこに新しい内容の写真が立ち現れてくるのだと思います。
この、新しい内容!この内容が未知だから、この未知のものを明らかにしていこうというのがコンセプト。

社会と人間と写真・映像、その関係を組みなおしていく必要があると思っています。



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<掲載写真は、写真集<西陣2009>2008.11.9から>
※2004年9月22日~のブログ掲載の文を転載します

<通信制あい写真学校>

写真を学んでみたいと思ってる人が沢山いらっしゃいますね。
写真って学校で教えてくれないですし、自分で勉強するっていっても、どんな勉強したらいいのかわからないし・・・
それなのに、デジカメやトイカメラや写メールといった写真を撮る道具は誰もが持っています。
そんな時代にふさわしいカリキュラムを組んで、あい写真学校が開校しています。
インターネットとメールを使って、通信で学んでいく写真学校です。

入学者には、個別対応でメールやチャットにより対話式ですすめていきます。
京都下鴨に10月から、通学制の写真学校「写真ワークショップ京都」が開校します。
関西圏にお住まいのひとは通学と通信を交えて学ばれるとよいと思います。

専門学校とか芸術系大学の写真学科だと膨大な学費が要りますが、
あい写真学校では、そのレベルをキープしながら、経費はわずかです。
最高でも月1万円以内の経費で学べるよう配慮しています。

特に大学在学中の人とかフリーターの人が自前のお金で無理なく学べる!
野菜や米を生産してる人なら、物納でもいいんですよ。
これは、綜合文化研究所が提案しているPという交換証を使います。

写真に興味があって学んでみたいな~と思う人、
通信制は全国どこからでも、いや世界ですね、どこからでも学べます。
今日は写真学校のお話でした。

<あい実践学校>

あい実践学校・第一群は、ジャーナリスト 編集者 著述家 ディレクター等を職業にしようとしている人材を養成する学校です。写真学校では、あい写真学校&写真ワークショップ京都。 文学校では、あい文学校が開校しております。(2004.10現在)

写真と文章をベースにおいて展開できる人材をつくっていきたいと考えています。
入学してきた人は、自分独自のメディアを創り出すノウハウを学びます。

通信制「あい写真学校」、通学制「写真ワークショップ京都」の綜合ゼミと「あい文学校」の履修で、フリージャーナリストを目指したり、フリーペーパーを編集したり、文章を書いたり、それらの綜合計画を立てたり、そんなことができる人材に育ってほしいと考えています。

社会の事象に対しての考え方は自由ですが、その基本に「人間の尊厳」というテーマをもって、個人の充実感と幸福を追求する視点を確保してほしいと思っています。

最近の傾向として顕著になってきていることは、自分のことがよくわからない、と悩んでいる人が多くなってきていることです。
自分のいる場所が見えない、判らない、という人です。
この現象は、個人が自立し始めていることの証だと捉えています。
ところが、自立していく気配が見えているのに、自立していく道筋を自分のものにしていく学び場がないんです。

写真や映像、コンピュータなどの操作技術を教える学校があります。
社会構造の変化によって新しい職種が必要になってきて、その技術を教える学校です。
でもね、いちばん肝心な、ものを創り出す想像力というか、コンテンツといっていますが、
そのベースになるものをつくりだすことは置き去りになっているように思います。

その基本に、自分を知る、ということが必要です。
とはいっても自分を知るということは難しいことなんです。
それから、社会を知る、ということが必要です。この社会を知るということは、
これまでに培われてきた見方がありますから、本を紐解いていけばいいんです。

でも、ここに落とし穴がある。
自分の傾向や方向を見定めないままに、情報ばかりが入ってきますから、
主体性のない自分になってしまうんです。
この主体性というのは、自分の考え方です。

その考え方のとっかかりをつくるために、なにかものつくりを始める。
この「もの」が、ここでは「写真と文章」を提案したいのです。
それと平行して、身体をつかって生産するものを加えたい。ここでは「農」です。

なにかを始めることから分かってくることがあります
。この分かってくることが自分のベースとなってくるのです。
始まりはここからです。

綜合文化研究所では、その始まりをつくる場を提供します。
それが学校!新しい学校!飛ぶ学校!です。 

<写真学校/写真ワークショップ京都>

これは2004年10月10日、京都において開校した写真の学校です。
開校企画とカリキュラムは、フォトハウス京都が担当します。

綜合文化研究所との関係でいえば、
フォトハウス京都は、綜合文化研究所の学校部門の企画立案者です。

写真ワークショップ京都は、過去20年の歴史を踏襲してリニューアルするものです。
1984年に京都において設立された「フォトハウス京都」が、翌年8月、
「ゾーンシステム講座」を開講したときの名称は「フォトハウスワークショップ in kyoto」
このときの名称を部分改称しているからです。

ここにこのように記載しますのには理由があるんです。
著作権とか商標権とかを主張する気はありませんが、
今後、類似のシステムが資本において計画されるときに、
その原点が1984年フォトハウス京都の設立にある、と記しておきたいだけです。

リニューアルして再開されるワークショップは、
基本カリキュラムに「綜合ゼミ」という名称の1年コースを置きます。
このことにより写真学校として定着します。
より高度な、技術や思想を定着させるワークショップは別に組み上げます。

2004年現在、写真はフィルムからデジタルへの移行期にあたっています。
このことを基本認識として、過去・未来を見つめていこうと考えるのです。
写真ワークショップ京都のカリキュラムは、未知数です。
基本カリキュラム「綜合ゼミ」は仮説に基づいています。

デジタルカメラによる写真制作の、内容と技法はまだまだ未知数です。
フィルムカメラによって制作されてきたフィルム写真は、
これまで写真というものの概念、制約から解き放たれます。

そこに新しい内容の写真が立ち現れてくるのだと思います。
この、新しい内容!
この内容が未知だから、この未知のものを明らかにしていこうというのがコンセプト。

社会と人間と写真・映像、その関係を組みなおしていく必要があると思っています。           

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