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<掲載写真は、写真集<西陣2009>2008.11.9から>
※2004年8月29日~のブログ掲載の文を転載します

<あい写真学校のご案内>

こんにちは!綜合文化研究所です。
綜合文化研究所の提案のなかに学校運営があります。

あい写真学校は通信で写真表現の方法を学ぶ学校です。
写真学校といえば、都会地で相当なお金を払って技術を学ぶ、というのが通り相場です。
写真を愛好するヒトがたくさんいらっしゃいます。
デジタルカメラの普及で、いっそう写真を使うヒトが増えています。
いまや写真はファッションですね。

そこで通信により写真での表現方法が学べるカリキュラムを開発しました。
全国、いやいや世界中どこにいても学べます。

あい写真学校では、経費を最小限に抑えています。
通信ゼミは年間6万円、セミナーは半年12千円です。

あい写真学校は通信制ですが、通学制の写真学校を開校します。
「写真ワークショップ京都」です。
この10月10日開校です。

通信制と通学制の写真学校、それに文学校、農学校も併設しています。

<アートする学校> 

綜合文化研究所では、通信制の学校を運営しています。
学校へ入学してきた人は、自分独自のメディアを創り出すノウハウを学びます。

通信制の「あい写真学校」、通学制の「写真ワークショップ京都」綜合ゼミと、
「あい文学校」の履修で、フリージャーナリストを目指したり、
フリーペーパーを編集したり、文章を書いたり、
それらの綜合計画を立てたり、そんなことができる人材に育ってほしいと考えています。

社会の事象に対しての考え方は自由ですが、
その基本に「人間の尊厳」というテーマをもって、
個人の充実感と幸福を追求する視点を確保してほしいと思っています。

最近の傾向として顕著になってきていることは、自分のことがよくわからない、
と悩んでいる人が多くなってきていることです。
自分のいる場所が見えない、判らない、という人です。

この現象は、個人が自立し始めていることの証だと捉えています。
ところが、自立していく気配が見えているのに、
自立していく道筋を自分のものにしていく学び場がないんです。

写真や映像、コンピュータなどの操作技術を教える学校があります。
社会構造の変化によって新しい職種が必要になってきて、その技術を教える学校です。
でもね、いちばん肝心な、ものを創り出す想像力というか、コンテンツといっていますが、
そのベースになるものをつくりだすことは置き去りになっているように思います。

その基本に、自分を知る、ということが必要です。
とはいっても自分を知るということは難しいことなんです。
それから、社会を知る、ということが必要です。
この社会を知るということは、これまでに培われてきた見方がありますから、
書物を紐解いていけばいいんです。

でも、ここに落とし穴がある。
自分の傾向や方向を見定めないままに、情報ばかりが入ってきますから、
主体性のない自分になってしまうんです。
この主体性というのは、自分の考え方のことです。

その考え方のとっかかりをつくるために、なにかものつくりを始める。
この「もの」が、ここでは「写真と文章」を提案したいのです。
それと平行して、身体をつかって生産するものを加えたい。ここでは「農」です。

なにかを始めることから分かってくることがあります。
この分かってくることが自分のベースとなってくるのです。始まりはここからです。
綜合文化研究所では、その始まりをつくる場を提供します。
それが学校!新しい学校!飛ぶ学校!です。
よろしくおねがいします。