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やっぱり食い物の話が妥当で適当で無難な感じなので、食べ物の話です。
寿司が好き、日本人ならだいたい好きらしい、ぼくもその一人、好きです。
子供のころ、寿司といえばかなり高級食の感じで、にぎり寿司なんて、高級。
寿司一人前は9個が相場ですが、盛り合わせ寿司を、たまに食べました。
巻き寿司に箱寿司に握り寿司、握りのネタは、いか、たこ、マグロ赤身だったか。
一人前60円ぐらいだったのを覚えています、今の価値で800円くらいでしょうか。

アルバイトで寿司寅さんにお世話になったのが、高校一年から三年の夏まで。
出前要員でしたが、寿司のことを、いろいろと教えてもらいました。
このころ、寿司寅の盛り合わせは一人前120円、今価値で1200円でしょうか。
内藤さんというのが大将で、関本さんというのが握り寿司のベテランさん。
ほかに店員さん3人、ご飯炊きの賄さん、女将さん、お顔を思い出します。
蒸し寿司にはアナゴがまぶされるけれど、チラシ寿司には魚はまぶさない。

巻き寿司の海苔は、柔らかくてもダメ、ちぎれない堅いのもダメ、というのです。
噛んで難なくちぎれる堅さ、だけど、それは時間がたつととろける海苔です。
もちろん、高級海苔の話だと思うけど、とろける、だから、少し硬い目の海苔を。
マグロ、そのころ10センチ四方ほどのマグロの赤身が1万円だと聞いた。
バイト料一日500円の時代に、1万円とは、おどろいた、驚きましたよ。
同い年の男子が住み込んでいて、友達になって、単車を乗り回した記憶があります。