中川繁夫写文集

中川繁夫の写真と文章、フィクションとノンフィクション、物語と日記、そういうところです。

カテゴリ: 写真集<風景論>

写真集<風景論>1-1-
スマートフォーンで撮った写真を写真集にまとめようと試みました。
一か月に二冊のペースで、各12点を自動編集にかけて仕上げます。
最前線の方法をとって全一冊単位での写真集発行でした。
2016年6月から10月まで、全九冊を発行しました、それの再録です。
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写真集<風景論>2-1-
自分にとって風景とは何か、という言葉が意識の中に遡上してきます。
風景論と名付けるからには、論であって言葉の世界ではないのか。
そのように考えてきた結果、言葉ではなくてイメージの連鎖で構成できないか。
最前線のツールをつかって、表現の先読みをすることが「できないか。
わけわからないわ、なにがなんだか、理解しがたいわ、といわれます。
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写真集<風景論>3-1-
スマホ、SNS、の時代です。
ひととひとをつなぐ、新しい領域として急速に拡大してきたコミュニティツールです。
インスタグラム、ツイッター、facebook、世界を網羅し、グローバルネットワークです。
そういう時代の写真とは、つまり静止画の羅列とは、なにを意味させるのか。
あやふやな現実感覚、夢うつつな現実感、それらは一体なんなのか。
ことばで疑問が解けるわけでもなくて、写真で解けるわけもなく、不安定な、です。
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写真集<風景論>3-2-
風景の発見ということが個々の人間の内部に起こってくるのが近代の証しだという評論は、正当性を持っていると考えています。自我の目覚めという意識の構造における変化です。人間の内面が変化してくること。この変化を進化とするならば、進化の歴史は、内面の自覚、深化の歴史ともいえると思います。
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